扱き下ろす
ことわざ「扱き下ろす」の意味・読み方・異形などを解説します。
扱き下ろす
こきおろす
| 言葉 | 扱き下ろす |
|---|---|
| 読み方 | こきおろす |
| 意味 | ①木の枝についた花や葉を、しごくようにして落とすこと。山から吹きおろしてくる風が、花や葉を散らしていくようすなどにいう。
②人や物事の欠点や失敗を取り上げて、激しく責めること。容赦なくけなすこと。 「扱く」は、手のひらや指で強くこすって、くっついている物をはがし落とすこと。 相手の欠点を突いて責める言葉にはけちを付けるもあるが、そちらが細かな点にもいちいち文句をつけるさまを表すのと比べると、扱き下ろすは言い方の手厳しさが目立つ。 |
| 例文 | 新しい映画を見てきた兄は、話の運びの雑なところを残らず数え上げては、扱き下ろすばかりだった。 |
| 異形 | こき下ろす(こきおろす) |
| 場面 | 悪口を言う |
| 使用漢字 | 扱 / 下 |
