母の折檻より隣の人の扱いが痛い
「母の折檻より隣の人の扱いが痛い」の意味・読み方を解説します。類句に「親の打つ拳より他人の摩るが痛い」などがあります。
母の折檻より隣の人の扱いが痛い
ははのせっかんよりとなりのひとのあつかいがいたい
| 言葉 | 母の折檻より隣の人の扱いが痛い |
|---|---|
| 読み方 | ははのせっかんよりとなりのひとのあつかいがいたい |
| 意味 | きつく当たられても身内の手なら平気だが、間に割って入ってきた近所の人のほうがよほど怖い。 止めに立つ側には、身内が持つほどの情は無いからだ。 |
| 場面 | 親子 / 愛情 |
| 類句 | 親の打つ拳より他人の摩るが痛い(おやのうつこぶしよりたにんのさするがいたい) |
| 使用語彙 | 母 / 隣 / 人 / 扱い / 痛い |
| 使用漢字 | 母 / 折 / 檻 / 隣 / 人 / 扱 / 痛 |
「母」を含むことわざ
- 愛立てないは祖母育ち(あいだてないはばばそだち)
- 雨は花の父母(あめははなのふぼ)
- お乳母日傘(おうばひがさ)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- 勤勉は成功の母(きんべんはせいこうのはは)
- 水母の風向かい(くらげのかぜむかい)
- 水母の行列(くらげのぎょうれつ)
- 水母の骨(くらげのほね)
- 経験は知恵の父記憶の母(けいけんはちえのちちきおくのはは)
- 甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀(こうゆでんしんはひっしゃのあやまり、じってんせんじはけいぼのはかりごと)
「折」を含むことわざ
- 犬骨折って鷹の餌食(いぬほねおってたかのえじき)
- 鬼も角折る(おにもつのおる)
- 折り合いが付く(おりあいがつく)
- 折り紙付き(おりがみつき)
- 折り紙を付ける(おりがみをつける)
- 折に触れて(おりにふれて)
- 折り目正しい(おりめただしい)
- 折も折(おりもおり)
- 懸かるも引くも折による(かかるもひくもおりによる)
- 陰に居て枝を折る(かげにいてえだをおる)
「檻」を含むことわざ
- 折檻(せっかん)
- 母の折檻より隣の人の扱いが痛い(ははのせっかんよりとなりのひとのあつかいがいたい)
「隣」を含むことわざ
- 秋の夕焼け鎌を研げ、秋の朝照り隣へ行くな(あきのゆうやけかまをとげ、あきのあさでりとなりへいくな)
- 内の米の飯より隣の麦飯(うちのこめのめしよりとなりのむぎめし)
- たくらだ猫の隣歩き(たくらだねこのとなりあるき)
- 寺の隣に鬼が棲む(てらのとなりにおにがすむ)
- 徳は孤ならず必ず隣あり(とくはこならずかならずとなりあり)
- 隣の芝生は青い(となりのしばふはあおい)
- 隣の白飯より内の粟飯(となりのしろめしよりうちのあわめし)
- 隣の糂粏味噌(となりのじんだみそ)
- 隣の疝気を頭痛に病む(となりのせんきをずつうにやむ)
- 隣の宝を数える(となりのたからをかぞえる)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「扱」を含むことわざ
- 母の折檻より隣の人の扱いが痛い(ははのせっかんよりとなりのひとのあつかいがいたい)
