これと言って
ことわざ「これと言って」(これといって)の意味・読み方を解説します。
これと言って
これといって
| 言葉 | これと言って |
|---|---|
| 読み方 | これといって |
| 意味 | 後ろに「ない」「なかった」と否定の語を置いて、あえて話題にするほどのものはない、と伝える言い方。目立った点や変化、人に示せるようなものが特に何もないときに添える。
「これと言って予定はない」「これと言って得意なものはない」など、否定の語と組にして使うのがふつうで、意味は「特に」「とりわけ」に近い。後ろに名詞を続けるときは「これといった」の形になり、「これといった取りえもない」のように言う。物事そのものに人目を引く点が一つもなく、ありふれたさまを指す句としては、変哲もないがある。 |
| 例文 | これと言って得意な科目はないけれど、どの教科もこつこつ勉強して平均点は取っている。 |
| 場面 | 平凡 |
| 使用漢字 | 言 |
