漆膠の契り
ことわざ「漆膠の契り」の意味・読み方・異形などを解説します。
漆膠の契り
しっこうのちぎり
| 言葉 | 漆膠の契り |
|---|---|
| 読み方 | しっこうのちぎり |
| 意味 | かたく結ばれていて、何があっても離れることのない間柄。
また、男女や夫婦が、一生連れ添おうと深く誓い合うこと。 「漆膠」は、うるしとにかわのこと。にかわは動物の皮や骨を煮つめて作るのりで、うるしと同じように物を強くくっつける。 その二つで貼り合わせた物がしっかり固まって二度とはがれないように、人と人もがっちり結ばれて離れないということ。 「膠漆の契り」ともいう。とても親しく、堅く結ばれた交際を表す膠漆の交わりも、同じ二つの材料を引いて親しさの強さを言う。 |
| 例文 | 苦しい時期を二人で乗り越えた夫婦は、まさに漆膠の契りで結ばれている。 |
| 異形 | 膠漆の契り(こうしつのちぎり) |
| 場面 | 夫婦 / 約束 |
| 使用語彙 | 契り |
| 使用漢字 | 漆 / 膠 / 契 |
「漆」を含むことわざ
「膠」を含むことわざ
- 膠漆の交わり(こうしつのまじわり)
- 琴柱に膠す(ことじににかわす)
- 漆膠の契り(しっこうのちぎり)
- 鰾膠もない(にべもない)
