修羅の巷
ことわざ「修羅の巷」(しゅらのちまた)の意味・読み方を解説します。
修羅の巷
しゅらのちまた
| 言葉 | 修羅の巷 |
|---|---|
| 読み方 | しゅらのちまた |
| 意味 | 激しい戦いや争いが起こり、人が傷つけ合うむごたらしい場所のこと。
「修羅」は「阿修羅(あしゅら)」の略で、仏教では、仏の教えを守る帝釈天(たいしゃくてん)を相手に、戦いをやめない神とされる。「巷」はもともと道の分かれ目を表す字で、町なかや人の寄り集まる所、さらに何かがさかんに起きている場所まで広く指す。 「巷」の入る句には、遊郭や酒場が立ち並ぶ夜の盛り場をいう紅灯の巷もある。 |
| 例文 | 祖父は、空襲で町が修羅の巷になった夜のことを、今も静かに語ってくれる。 |
| 場面 | 戦争 / 戦闘 |
| 使用語彙 | 修羅 |
| 使用漢字 | 修 / 羅 / 巷 |
