星霜
ことわざ「星霜」(せいそう)の意味・読み方を解説します。
星霜
せいそう
| 言葉 | 星霜 |
|---|---|
| 読み方 | せいそう |
| 意味 | 過ぎ去っていく年月のこと。長い時の流れを、改まった調子で語るときの言葉である。
星は一年かけて空をひとめぐりし、霜は冬が来るたびに降りる。どちらも毎年巡ってくるものなので、二つの字を合わせて年月の意味を持たせた。 「星霜を重ねる」と言えば、年月がたっていくことを表す。数を表す語の下に付けて「二十星霜」と言えば二十年のことで、年数を数える働きもする。また、頭に「幾」を付けた「幾星霜」は、苦労を重ねながら過ごしてきた長い年月を指す。同じく年月を表す言葉に、太陽と月を並べた烏兎がある。 昔の日本では、濁った「せいぞう」の読みも行われた。 |
| 例文 | 星霜を重ねた老舗の看板には、創業当時の筆の跡がうっすらと残っている。 |
| 場面 | 時間 |
| 使用漢字 | 星 / 霜 |
「星」を含むことわざ
- 雨の夜にも星(あめのよにもほし)
- 甲斐なき星が夜を明かす(かいなきほしがよをあかす)
- 客星御座を犯す(かくせいぎょざをおかす)
- 勝ち星を拾う(かちぼしをひろう)
- 川の石星となる(かわのいしほしとなる)
- 巨星墜つ(きょせいおつ)
- 綺羅星の如く(きらぼしのごとく)
- 暁天の星(ぎょうてんのほし)
- 竿竹で星を打つ(さおだけでほしをうつ)
- 将星隕つ(しょうせいおつ)
