「指」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 8 件
「指」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
指呼の間(しこのかん)
指さして呼べる、または呼べば答えるほどの近い距離のこと。
指折り数える(ゆびおりかぞえる)
指を一本ずつ曲げながら数をかぞえること。 特に、待ち望んでいる日が来るまでの残りの日数を、一日一日かぞえて待つこと。
指切り拳万嘘吐いたら針千本飲ます(ゆびきりげんまんうそついたらはりせんぼんのます)
「うそをついたら、針を千本飲ませるぞ」と、約束を破った者への罰を口に出し合い、決して破らないと誓い合う子どもの決まり文句。 たいていは、相手と小指を引っかけ合い、まず「指切り、げんまん」と唱えてから続ける。げんまんは漢字で拳万と書き、約束を守らなかったら、げんこつで一万回打たれても文句は言わないという意味だといわれる。 針を千本も飲ませるというのは大げさな脅しで、それほど固く約束したのだと念を押す言い方である。
指を惜しんで掌を失う(ゆびをおしんでてのひらをうしなう)
目先のわずかなものを手放すまいとして、かえって大きなものをなくしてしまうたとえ。 一本の指を切るのを渋ったばかりに手のひらごと失う意から。
指を銜える(ゆびをくわえる)
望みはあっても自分にはなす術がなく、事のなりゆきを黙って見送るだけでいる。
指を差す(ゆびをさす)
本人のいないところで、その人を悪く言ったり、あざけったりすること。
指を染める(ゆびをそめる)
物事に着手すること。
指を以て河を測る(ゆびをもってかわをはかる)
手だてがまるで的はずれであることのたとえ。 指を差し入れて黄河の深さを知ろうとする意から。
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