朕は国家なりとは
朕は国家なり
ちんはこっかなり
言葉 | 朕は国家なり |
---|---|
読み方 | ちんはこっかなり |
意味 | フランスのルイ14世が宣言したとされる、絶対王政を象徴する言葉。
「私こそが国家そのものである」の意。 |
使用語彙 | 国家 |
使用漢字 | 朕 / 国 / 家 |
「朕」を含むことわざ
- 朕は国家なり(ちんはこっかなり)
「国」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 家に鼠、国に盗人(いえにねずみ、くににぬすびと)
- 一国一城の主(いっこくいちじょうのあるじ)
- 華胥の国に遊ぶ(かしょのくににあそぶ)
- 国に盗人、家に鼠(くににぬすびと、いえにねずみ)
- 国乱れて忠臣見る(くにみだれてちゅうしんあらわる)
- 国破れて山河在り(くにやぶれてさんがあり)
- 言葉は国の手形(ことばはくにのてがた)
- 三国一(さんごくいち)
- 修身斉家治国平天下(しゅうしんせいかちこくへいてんか)