穴隙を鑽る
ことわざ「穴隙を鑽る」(けつげきをきる)の意味・読み方を解説します。
穴隙を鑽る
けつげきをきる
| 言葉 | 穴隙を鑽る |
|---|---|
| 読み方 | けつげきをきる |
| 意味 | 親の許しも仲立ちも経ないまま、男女が人目を忍んで結ばれること。板戸や土塀を突き通して隙間をこしらえ、そこから互いの姿をのぞき見る意。 |
| 出典 | 『孟子』滕文公下 |
| 場面 | 恋愛 |
| 使用漢字 | 穴 / 隙 / 鑽 |
「穴」を含むことわざ
- 穴が開く(あながあく)
- 穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)
- 穴の開くほど(あなのあくほど)
- 穴の貉を値段する(あなのむじなをねだんする)
- 穴をあける(あなをあける)
- 穴を埋める(あなをうめる)
- 穴を掘って言い入れる(あなをほっていいいれる)
- 蟻の穴から堤も崩れる(ありのあなからつつみもくずれる)
- 慌てる蟹は穴へ入れぬ(あわてるかにはあなへはいれぬ)
- 同じ穴の貉(おなじあなのむじな)
「隙」を含むことわざ
- 蟻の這い出る隙もない(ありのはいでるすきもない)
- 間隙を生じる(かんげきをしょうじる)
- 間隙を縫う(かんげきをぬう)
- 駟の隙を過ぐるが若し(しのげきをすぐるがごとし)
- 隙間風は冷たい(すきまかぜはつめたい)
- 盗人の隙はあれど守り手の隙はなし(ぬすびとのひまはあれどまもりてのひまはなし)
- 白駒の隙を過ぐるが如し(はっくのげきをすぐるがごとし)
- 間がな隙がな(まがなすきがな)
「鑽」を含むことわざ
- 穴隙を鑽る(けつげきをきる)
