風采が上がらないとは
風采が上がらない
ふうさいがあがらない
言葉 | 風采が上がらない |
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読み方 | ふうさいがあがらない |
意味 | 容姿や服装などの見た目が質素で垢抜けていないこと。 |
使用漢字 | 風 / 采 / 上 |
「風」を含むことわざ
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人と屏風は曲がらねば立たぬ(あきんどとびょうぶはまがらねばたたぬ)
- 明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
- あったら口に風邪ひかす(あったらくちにかぜひかす)
- あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 可惜口に風ひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
- 網の目に風たまる(あみのめにかぜたまる)
「采」を含むことわざ
- 采薪の憂い(さいしんのうれい)
- 采柄を握る(さいづかをにぎる)
- 采配を取る(さいはいをとる)
- 采配を振る(さいはいをふる)
- 采を振る(さいをふる)
- 風采が上がらない(ふうさいがあがらない)