焦点を合わせるとは
焦点を合わせる
しょうてんをあわせる
言葉 | 焦点を合わせる |
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読み方 | しょうてんをあわせる |
意味 | 人々の関心や注意が向けられている、ある物事だけに狙いを定めて取り組むこと。 |
場面用途 | 全力で取り組む |
使用語彙 | 焦点 / 合わせる |
使用漢字 | 焦 / 点 / 合 |
「焦」を含むことわざ
- 焦点を絞る(しょうてんをしぼる)
- 焦眉の急(しょうびのきゅう)
- 鳴かぬ蛍が身を焦がす(なかぬほたるがみをこがす)
- 鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす(なくせみよりもなかぬほたるがみをこがす)
- 身を焦がす(みをこがす)
- 胸を焦がす(むねをこがす)
「点」を含むことわざ
- 赤信号が点く(あかしんごうがつく)
- 一点張り(いってんばり)
- おっと合点承知之助(おっとがってんしょうちのすけ)
- 合点が行く(がってんがいく)
- 合点承知(がってんしょうち)
- 合点承知之助(がってんしょうちのすけ)
- 合点が行く(がてんがいく)
- 画竜点睛を欠く(がりょうてんせいをかく)
- 紅一点(こういってん)
- 甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀(こうゆでんしんはひっしゃのあやまり、じってんせんじはけいぼのはかりごと)