初心に返るとは
初心に返る
しょしんにかえる
言葉 | 初心に返る |
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読み方 | しょしんにかえる |
意味 | 物事を始めようとした時の気持ちを思い出し、その気持ちをもって物事に取り組むこと。 |
使用語彙 | 初心 / 返る |
使用漢字 | 初 / 心 / 返 |
「初」を含むことわざ
- 最初で最後(さいしょでさいご)
- 初心忘るべからず(しょしんわするべからず)
- 初日が出る(しょにちがでる)
- 短気は未練の初め(たんきはみれんのはじめ)
- 初めの勝ちは糞勝ち(はじめのかちはくそがち)
- 初物七十五日(はつものしちじゅうごにち)
- 人の初事は咎めぬもの(ひとのういごとはとがめぬもの)
- 目には青葉、山時鳥、初鰹(めにはあおば、やまほととぎす、はつがつお)
「心」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
- 網心あれば魚心(あみごころあればうおごごろ)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 一心岩を通す(いっしんいわをとおす)
- 一心岩をも通す(いっしんいわをもとおす)
- 色は心の外(いろはこころのほか)