初日が出るとは
初日が出る
しょにちがでる
言葉 | 初日が出る |
---|---|
読み方 | しょにちがでる |
意味 | 相撲で、その場所で負け続けていた力士が初めて勝つこと。 |
使用語彙 | 初日 |
使用漢字 | 初 / 日 / 出 |
「初」を含むことわざ
- 最初で最後(さいしょでさいご)
- 初心に返る(しょしんにかえる)
- 初心忘るべからず(しょしんわするべからず)
- 短気は未練の初め(たんきはみれんのはじめ)
- 初めの勝ちは糞勝ち(はじめのかちはくそがち)
- 初物七十五日(はつものしちじゅうごにち)
- 人の初事は咎めぬもの(ひとのういごとはとがめぬもの)
- 目には青葉、山時鳥、初鰹(めにはあおば、やまほととぎす、はつがつお)
「日」を含むことわざ
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 秋日和半作(あきびよりはんさく)
- 明後日の方(あさってのほう)
- 朝日が西から出る(あさひがにしからでる)
- 明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 明日食う塩辛に今日から水を飲む(あすくうしおからにきょうからみずをのむ)