科に盈ちて後進む
ことわざ「科に盈ちて後進む」の意味・読み方を解説します。
科に盈ちて後進む
かにみちてのちすすむ
| 言葉 | 科に盈ちて後進む |
|---|---|
| 読み方 | かにみちてのちすすむ |
| 意味 | 学びも仕事も、手をつけた一段をやり遂げてから次へ移る。それが本筋だということ。「科」はくぼみで、水は途中のくぼみを埋めきってはじめて先へ流れ、やがて海に至る。その運びを人の歩みになぞらえた孟子の言葉。 |
| 出典 | 『孟子』離婁下 |
| 場面 | 積み重ね / 物事の順序 |
| 使用語彙 | 進む |
| 使用漢字 | 科 / 盈 / 後 / 進 |
「科」を含むことわざ
- 科に盈ちて後進む(かにみちてのちすすむ)
- 皿嘗めた猫が科を負う(さらなめたねこがとがをおう)
- 科を作る(しなをつくる)
- はいに科なし(はいにとがなし)
「盈」を含むことわざ
- 科に盈ちて後進む(かにみちてのちすすむ)
- 盈つれば虧く(みつればかく)
「後」を含むことわざ
- 明後日の方(あさってのほう)
- 後足で砂をかける(あとあしですなをかける)
- 後味が悪い(あとあじがわるい)
- 後押しをする(あとおしをする)
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 後がない(あとがない)
- 後釜に据える(あとがまにすえる)
- 後釜に座る(あとがまにすわる)
- 後先になる(あとさきになる)
- 後先見ず(あとさきみず)
