見る影もない
「見る影もない」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「尾羽打ち枯らす」などがあります。
見る影もない
みるかげもない
| 言葉 | 見る影もない |
|---|---|
| 読み方 | みるかげもない |
| 意味 | 栄えていたころの姿がどこにも見て取れないほど衰えきっていること。「影」は目に映る姿かたちを指す。 |
| 異形 | 見る影も無い(みるかげもない) |
| 場面 | 衰える |
| 類句 | 尾羽打ち枯らす(おはうちからす) |
| 使用語彙 | 見る |
| 使用漢字 | 見 / 影 / 無 |
「見」を含むことわざ
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 青菜は男に見せな(あおなはおとこにみせな)
- 足元を見る(あしもとをみる)
- 後先見ず(あとさきみず)
- 穴の開くほど見る(あなのあくほどみる)
- 甘く見る(あまくみる)
- いい目を見る(いいめをみる)
- 戦を見て矢を矧ぐ(いくさをみてやをはぐ)
- 意見と餅はつくほど練れる(いけんともちはつくほどねれる)
- 何れを見ても山家育ち(いずれをみてもやまがそだち)
「影」を含むことわざ
- 暗影を投ずる(あんえいをとうずる)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 陰影に富む(いんえいにとむ)
- 噂をすれば影が差す(うわさをすればかげがさす)
- 影が薄い(かげがうすい)
- 影が差す(かげがさす)
- 陰に託して影を求む(かげにたくしてかげをもとむ)
- 影の形に随うが如し(かげのかたちにしたがうがごとし)
- 影も形もない(かげもかたちもない)
- 陽炎稲妻月の影(かげろういなずまつきのかげ)
