塵も灰もつかぬように言う
ことわざ「塵も灰もつかぬように言う」の意味・読み方を解説します。
塵も灰もつかぬように言う
ちりもはいもつかぬようにいう
| 言葉 | 塵も灰もつかぬように言う |
|---|---|
| 読み方 | ちりもはいもつかぬようにいう |
| 意味 | 相手が言葉を継げないほど、そっけなく切って落とす物言い。 こちらの頼みごとが少しも引っかからないまま返ってくる。 |
| 場面 | 冷酷 |
| 使用語彙 | 塵 / 灰 / 言う |
| 使用漢字 | 塵 / 灰 / 言 |
「塵」を含むことわざ
- 歩く足には塵が付く(あるくあしにはちりがつく)
- お髭の塵を払う(おひげのちりをはらう)
- 風の前の塵(かぜのまえのちり)
- 金と塵は積もるほど汚い(かねとちりはつもるほどきたない)
- 孔丘盗跖、倶に塵埃(こうきゅうとうせき、ともにじんあい)
- 後塵を拝する(こうじんをはいする)
- 書を校するは塵を掃うが如し(しょをこうするはちりをはらうがごとし)
- 水晶は塵を受けず(すいしょうはちりをうけず)
- 大海は塵を択ばず(たいかいはちりをえらばず)
- 抱いた子の塵を食うを知らぬ(だいたこのちりをくうをしらぬ)
「灰」を含むことわざ
- 灰汁が強い(あくがつよい)
- 灰汁が抜ける(あくがぬける)
- 灰燼に帰す(かいじんにきす)
- 金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い(かねもちとはいふきはたまるほどきたない)
- 竈の下の灰まで(かまどのしたのはいまで)
- 結構毛だらけ猫灰だらけ(けっこうけだらけねこはいだらけ)
- 死灰復燃ゆ(しかいまたもゆ)
- 女房は灰小屋から貰え(にょうぼうははいごやからもらえ)
- 灰になる(はいになる)
- 灰吹きから蛇が出る(はいふきからじゃがでる)
