呉服五層倍
ことわざ「呉服五層倍」(ごふくごそうばい)の意味・読み方を解説します。
呉服五層倍
ごふくごそうばい
| 言葉 | 呉服五層倍 |
|---|---|
| 読み方 | ごふくごそうばい |
| 意味 | 呉服屋の商いは元手に比べて売値が高く、もうけが大きいということ。「呉服」の「ご」に「五」を掛けた言葉遊びで、五倍で売るという意味そのものではない。 |
| 場面 | 金儲け |
| 使用語彙 | 呉服 / 五 / 層倍 |
| 使用漢字 | 呉 / 服 / 五 / 層 / 倍 |
「呉」を含むことわざ
- 子無しに子を呉れるな(こなしにこをくれるな)
- 呉下の阿蒙(ごかのあもう)
- 呉牛、月に喘ぐ(ごぎゅう、つきにあえぐ)
- 呉服五層倍(ごふくごそうばい)
- 知らぬ呉服商売より知った小糠商い(しらぬごふくしょうばいよりしったこぬかあきない)
- 目を呉れる(めをくれる)
「服」を含むことわざ
- 一服の清涼剤(いっぷくのせいりょうざい)
- 一服盛る(いっぷくもる)
- 驥、塩車に服す(き、えんしゃにふくす)
- 呉服五層倍(ごふくごそうばい)
- 知らぬ呉服商売より知った小糠商い(しらぬごふくしょうばいよりしったこぬかあきない)
- 隣は火事でも先ず一服(となりはかじでもまずいっぷく)
「五」を含むことわざ
- 会えば五厘の損がゆく(あえばごりんのそんがゆく)
- 明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
- 一升の餅に五升の取り粉(いっしょうのもちにごしょうのとりこ)
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)
- 男は二十五の暁まで育つ(おとこはにじゅうごのあかつきまでそだつ)
- 堪忍五両、思案十両(かんにんごりょう、しあんじゅうりょう)
- 堪忍五両、負けて三両(かんにんごりょう、まけてさんりょう)
- 御意見五両、堪忍十両(ごいけんごりょう、かんにんじゅうりょう)
- 五月蕨は嫁に食わせるな(ごがつわらびはよめにくわせるな)
「層」を含むことわざ
- 呉服五層倍(ごふくごそうばい)
- 手出し十層倍(てだしじっそうばい)
- 百姓百層倍(ひゃくしょうひゃくそうばい)
