非力十倍、欲力五倍とは
非力十倍、欲力五倍
ひりきじゅうばい、よくりきごばい
| 言葉 | 非力十倍、欲力五倍 |
|---|---|
| 読み方 | ひりきじゅうばい、よくりきごばい |
| 意味 | たとえ力の弱い者でも、一大事の時には思わぬ力を発揮し、欲のためにも人はいつもの何倍もの力を出すということ。 |
| 使用語彙 | 五 |
| 使用漢字 | 非 / 力 / 十 / 倍 / 欲 / 五 |
「非」を含むことわざ
- 神は非礼を受けず(かみはひれいをうけず)
- 千金の裘は一狐の腋に非ず(せんきんのきゅうはいっこのえきにあらず)
- 是が非でも(ぜがひでも)
- 是非に及ばず(ぜひにおよばず)
- 是非は道によって賢し(ぜひはみちによってかしこし)
- 是非も無い(ぜひもない)
- 大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ず(たいかのたおれんとするはいちぼくのささうるところにあらず)
- 天勾践を空しゅうすること莫れ、時に范蠡なきにしも非ず(てんこうせんをむなしゅうすることなかれ、ときにはんれいなきにしもあらず)
- 天道、是か非か(てんどう、ぜかひか)
- 無きにしも非ず(なきにしもあらず)
「力」を含むことわざ
- 与って力がある(あずかってちからがある)
- 圧力を掛ける(あつりょくをかける)
- 一臂の力を仮す(いっぴのちからをかす)
- 色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 同い年夫婦は火吹く力もない(おないどしみょうとはひふくちからもない)
- 思う念力、岩をも徹す(おもうねんりき、いわをもとおす)
- 怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)
- 火事場の馬鹿力(かじばのばかぢから)
- 継続は力なり(けいぞくはちからなり)
「十」を含むことわざ
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
- 明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
- 一から十まで(いちからじゅうまで)
- 一日暖めて十日冷やす(いちにちあたためてとおかひやす)
- 一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)
- 一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
- いやいや三杯十三杯(いやいやさんばいじゅうさんばい)
- うかうか三十きょろきょろ四十(うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう)
- 男は二十五の暁まで育つ(おとこはにじゅうごのあかつきまでそだつ)
- 鬼も十八、番茶も出花(おにもじゅうはち、ばんちゃもでばな)
「倍」を含むことわざ
- 可愛さ余って憎さが百倍(かわいさあまってにくさがひゃくばい)
- 手出し十層倍(てだしじっそうばい)
- 人の噂は倍になる(ひとのうわさはばいになる)
- 百姓百層倍(ひゃくしょうひゃくそうばい)
- 非力十倍、欲力五倍(ひりきじゅうばい、よくりきごばい)
「欲」を含むことわざ
- 己の欲する所を人に施せ(おのれのほっするところをひとにほどこせ)
- 己の欲せざる所は人に施すこと勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ)
- 親の欲目(おやのよくめ)
- 樹静かならんと欲すれども風止まず(きしずかならんとほっすれどもかぜやまず)
- 心の欲する所に従えども矩を踰えず(こころのほっするところにしたがえどものりをこえず)
- 後生大事や金欲しや死んでも命のあるように(ごしょうだいじやかねほしやしんでもいのちのあるように)
- 山雨来らんと欲して風楼に満つ(さんうきたらんとほっしてかぜろうにみつ)
- 将を射んと欲すれば先ず馬を射よ(しょうをいんとほっすればまずうまをいよ)
- 信心も欲から(しんじんもよくから)
- それにつけても金の欲しさよ(それにつけてもかねのほしさよ)
