当たる罰は薦着ても当たる
ことわざ「当たる罰は薦着ても当たる」の意味・読み方を解説します。
当たる罰は薦着ても当たる
あたるばちはこもきてもあたる
| 言葉 | 当たる罰は薦着ても当たる |
|---|---|
| 読み方 | あたるばちはこもきてもあたる |
| 意味 | 悪いことをした者は、どこへ身を隠しても、いずれは必ず罰が当たるということ。粗末なむしろを頭からかぶって人目を避けたところで、神様にはお見通しで、罰を受けずに済むことはない、とたとえている。
「薦(こも)」は、わらを粗く編んで作ったむしろ。 似た言葉に「天網恢恢疎にして漏らさず」がある。 |
| 例文 | 「うそでごまかしても、いつかは知られてしまう。当たる罰は薦着ても当たるというから、正直に話しなさい」と祖母に言われた。 |
| 場面 | 行いの報いを受ける / 神 |
| 使用漢字 | 当 / 罰 / 薦 / 着 |
「当」を含むことわざ
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 当たった者のふの悪さ(あたったもののふのわるさ)
- 当たって砕けろ(あたってくだけろ)
- 当たらず触らず(あたらずさわらず)
- 当たらずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)
- 当たらぬ蜂には刺されぬ(あたらぬはちにはさされぬ)
- 当たりがいい(あたりがいい)
- 当たり障りのない(あたりさわりのない)
- 当たり散らす(あたりちらす)
- 当たりを付ける(あたりをつける)
「罰」を含むことわざ
- 当たる罰は薦着ても当たる(あたるばちはこもきてもあたる)
- 疑わしきは罰せず(うたがわしきはばっせず)
- 賞は厚くし罰は薄くすべし(しょうはあつくしばつはうすくすべし)
- 罰が当たる(ばちがあたる)
- 参らぬ仏に罰は当たらぬ(まいらぬほとけにばちはあたらぬ)
「薦」を含むことわざ
- 当たる罰は薦着ても当たる(あたるばちはこもきてもあたる)
