お仕着せの長口上

ことわざ「お仕着せの長口上」の意味・読み方を解説します。

言葉お仕着せの長口上
読み方おしきせのながこうじょう
意味どこかで聞いたような決まり文句を並べた話を、ずるずると長く引き延ばしていくこと。そのような長話自体をいうこともある。
ここでいう「お仕着せ」は、昔、主人が奉公人(主人の家に住み込んで働く人)にあてがった、決まった形の着物で、それが型どおりで変わりばえのしないものを表す言い方に広がった。「口上」は、人に向けて口で述べる話やあいさつのこと。
長い話への戒めや皮肉をこめたことわざとして、長口上は欠伸の種や下手の長談義もある。
例文式典の来賓あいさつは毎年同じようなお仕着せの長口上ばかりで、会場の生徒たちはすっかり退屈していた。
場面平凡 / 口数が多い
使用漢字仕 / 着 / 長 / 口 / 上

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「仕」を含むことわざ

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