否応なし
ことわざ「否応なし」の意味・読み方・異形などを解説します。
否応なし
いやおうなし
| 言葉 | 否応なし |
|---|---|
| 読み方 | いやおうなし |
| 意味 | 本人が引き受けるか断るかに関係なく、事が先へ運ばれてしまうさま。
相手に口をはさむすきを与えず、むりに事を運ぶ場面でも、自分ではとても避けようがなくそうなる場面でも言う。 「否」はいやだと断ること、「応」はよいと受け入れることで、そのどちらも口にできないままにという意味合い。ふつうは「否応なしに」の形で使う。 ほぼ重なる言い回しに「否が応でも」「有無を言わせず」「否も応もない」がある。 |
| 例文 | 台風で最終便が欠航になり、空港の近くのホテルに否応なしに泊まることになった。 |
| 異形 | 否応なしに(いやおうなしに) |
| 場面 | 無理強い |
| 使用漢字 | 否 / 応 |
