梅と桜
ことわざ「梅と桜」(うめとさくら)の意味・読み方を解説します。
梅と桜
うめとさくら
| 言葉 | 梅と桜 |
|---|---|
| 読み方 | うめとさくら |
| 意味 | きれいなものや、ひときわ優れたものが、二つそろって並び立っていることをたとえる。
梅も桜も、昔から多くの人に愛されてきた春の花であり、その二つが同じところに咲きそろった華やかな眺めに重ねていう。 片方だけが目立つのではなく、両方ともが見事であるところに意味の中心がある。似た組み合わせの言葉の梅に鶯は、二つのものの取り合わせがよく、互いに引き立て合うことに重きを置く点で、この言葉とは異なる。 |
| 例文 | 式典で並んで舞った二人の踊り手は、まさに梅と桜で、客席のだれもが見とれていた。 |
| 場面 | 花 / 美しい物 |
| 使用漢字 | 梅 / 桜 |
「梅」を含むことわざ
- 鰻に梅干(うなぎにうめぼし)
- 梅一輪一輪ずつの暖かさ(うめいちりんいちりんずつのあたたかさ)
- 梅に鶯(うめにうぐいす)
- 楠の木分限、梅の木分限(くすのきぶげん、うめのきぶげん)
- 桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿(さくらきるばか、うめきらぬばか)
- 時節の梅花春風を待たず(じせつのばいかしゅんぷうをまたず)
