寒暄を叙す

ことわざ「寒暄を叙す」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉寒暄を叙す
読み方かんけんをじょす
意味「寒くなりましたね」「だいぶ暖かくなりました」のように、その時季の寒さや暑さを話題にして、あいさつのことばを述べること。
人と会ったときや手紙の書き出しなどで、季節に触れて交わすあいさつを、漢語を用いて改まった調子で表したもの。
「寒暄」は、寒いことと暖かいこと。「暄」は、あたたかいという意味の字。「叙す」は、ことばにして述べること。同じ意味で「寒暄を述ぶ」ともいう。無沙汰をわびるあいさつをいう久闊を叙するも、「叙す」を用いた同じ型の表現。
例文祖父の手紙は、いつも庭の木々の移ろいに触れて寒暄を叙すところから始まった。
異形 寒暄を述ぶ(かんけんをのぶ)
場面季節 / 挨拶
使用漢字寒 / 暄 / 叙 / 述

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