義理の柵

ことわざ「義理の柵」(ぎりのしがらみ)の意味・読み方を解説します。

言葉義理の柵
読み方ぎりのしがらみ
意味恩を受けた相手や付き合いのある人への義理が足かせになり、自分の考えどおりに動けないこと。かかわる人が多いので、自分の都合だけで物事を決めるわけにもいかない。
「柵」は、川の流れを止めるために、くいを何本も並べて打ち、竹や木の枝をからませた仕かけのこと。人を引きとめて離さない義理を、水の流れをはばむこの仕かけになぞらえた。
「義理」は、人とのつながりの中で、恩や立場を考えて果たすべきだとされる務めのこと。
例文父は、長年世話になった取引先との義理の柵があって、条件のよい誘いにもなかなか首を縦に振らない。
場面礼儀 / 自由
使用漢字義 / 理 / 柵

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