ことわざ「腰がない」(こしがない)の意味・読み方を解説します。
| 言葉 | 腰がない |
| 読み方 | こしがない |
| 意味 | めん類やもちを口に入れてかんだとき、粘りや弾力が足りず、ぐんにゃりとやわらかい様子。
紙や布に用いれば、手に取ってもくたっとするばかりで張りがなく、しなやかさも乏しいありさま。人柄に当てはめると、度胸がなく、気の小さい性分を指す。
この「腰」は、物に備わる粘りや張りの強さのこと。反対は「腰がある」で、「腰が弱い」は、これとだいたい同じ意味の言い回し。 |
| 例文 | ゆですぎたうどんは腰がないうえに、汁を吸ってすっかりのびてしまった。 |
| 場面 | 食事 |
| 使用漢字 | 腰 |