異にする
ことわざ「異にする」(ことにする)の意味・読み方を解説します。
異にする
ことにする
| 言葉 | 異にする |
|---|---|
| 読み方 | ことにする |
| 意味 | ほかのものと比べて違いがある状態。あるいは、物事を区別して別々に扱うこと。
「立場を異にする」「好みを異にする」のように、違っている点を「〜を」の形で示して用いる。「異」の字は、ほかと違う、別のものだという意を表し、ここでは「こと」と読む。 才能などが並の人とは大きく違っていて、周りの人の中で特に目を引く、という含みを持たせることもできる。 進む方向や手立てがそろっている場合は、逆に軌を一にすると言い表す。また、この語を含む句としては、死に別れを表す幽明境を異にするが知られる。 |
| 例文 | 同じ家で育った兄と弟だが、好きな食べ物の傾向をまったく異にするので、母は献立を考えるのに毎晩苦労している。 |
| 場面 | 目立つ / 差が大きい |
| 使用漢字 | 異 |
