慙愧に堪えない
ことわざ「慙愧に堪えない」(ざんきにたえない)の意味・読み方を解説します。
慙愧に堪えない
ざんきにたえない
| 言葉 | 慙愧に堪えない |
|---|---|
| 読み方 | ざんきにたえない |
| 意味 | 自分のしたことや失敗を、たまらなく恥ずかしく思い、心の底から悔いて反省していることを言う。改まった場で、自分の過ちをわびるときに使うかたい言い方。
「慙愧」は、自分の行いをかえりみて恥じ入る意味の言葉で、「慚愧」とも書く。ここの「堪えない」は、恥じる思いがあふれて、自分の中に収めきれないほどだということ。 自分に落ち度のない出来事に対して、単に残念がる意味で使うのは誤りとされる。 仏の前で悪い行いを打ち明けて心を改める四字熟語の慙愧懺悔にも、この「慙愧」の字が入っている。 |
| 例文 | 準備を怠ったせいでチームの足を引っ張ってしまい、慙愧に堪えない思いで仲間に頭を下げた。 |
| 場面 | 恥 / 後悔 |
| 使用漢字 | 慙 / 愧 / 堪 |
「慙」を含むことわざ
- 慙愧に堪えない(ざんきにたえない)
「愧」を含むことわざ
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 屋漏に愧じず(おくろうにはじず)
- 慙愧に堪えない(ざんきにたえない)
- 俯仰、天地に愧じず(ふぎょう、てんちにはじず)
