「決断力がある」に関連する故事・ことわざ・慣用句 — 21 件
「決断力がある」に関連する故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。全21件を五十音順に掲載しています。
ことわざ一覧(五十音順)
イニシアチブを取る(いにしあちぶをとる)
率先して物事を行い、他を導く。主導権をにぎる。
意を決する(いをけっする)
きっぱりと心を決める。
受けて立つ(うけてたつ)
相手からの挑戦に応じ、立ち向かうこと。
打って出る(うってでる)
戦いの場に積極的に進み出るとの意から、自ら進んで活動の場に乗り出すこと。
大鉈を振るう(おおなたをふるう)
思い切って、予算を削減したり人員を整理したりすること。 「鉈を振るう」ともいう。
肝が据わる(きもがすわる)
どんな状況にも慌てたり恐れたりせず、落ち着いていて度胸がある様子。 「肝」は「胆」とも書く。 また、「胆が据わる」は「たんがすわる」とも読む。
肝が太い(きもがふとい)
度胸があって何事にも動じない性格のこと。
肝を据える(きもをすえる)
何かを行う際、どんな結果になっても慌てふためいたりしない覚悟を決めること。
清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)
引き返せない道と知りつつ、腹をくくって事に踏み切る。 京都の清水寺の本堂は谷へせり出して組まれており、そこから身を投げる心持ちに引き比べていう。
死を決す(しをけっす)
もう命は惜しまぬと心を定める。 事に向かう前に、みずから退き道を閉ざしてしまう。
大功を成す者は衆に謀らず(たいこうをなすものはしゅうにはからず)
並外れた仕事をやってのける者は、あちこちに諮って意見をまとめようとはせず、自分の見立てひとつで踏み切るものだということ。 北方の遊牧の民にならって、裾の短い衣と馬上の弓とを軍に取り入れようとした王が、こぞって反対する家臣たちを退けたときに述べた言葉とされる。
断を下す(だんをくだす)
決定する。決断する。
知者は惑わず、勇者は懼れず(ちしゃはまどわず、ゆうしゃはおそれず)
知恵や知識のある者は道理をわきまえているので行動に迷いがなく、勇気のある者は信念を持って行動するので臆することがないということ。
腹が据わる(はらがすわる)
覚悟を決め、何事にも動じなくなること。
腹を固める(はらをかためる)
この道しかないと見定めて、決意をぐらつかせないこと。
腹を決める(はらをきめる)
迷いを断ち切って、こうすると決心すること。
腹を括る(はらをくくる)
先々の困難もそのまま引き受けると身構え、じたばたせずに待つこと。
腹を据える(はらをすえる)
覚悟を決めること。
臍を固める(ほぞをかためる)
もう引き返さないと心の底で決めること。迷いを打ち切って、何が来ても受けて立つ構えに入る。
メスを入れる(めすをいれる)
ある問題を根本的に解決するために、大胆な手段をとること。 医者がメスを用いて病気の元となっている部分を取り除くことから。
ルビコンを渡る(るびこんをわたる)
越えたら最後、元の岸には戻れない一線を、承知の上でまたぐ。以後は差し戻しが利かず、進むだけの身になる。
