大鉈を振るうとは
大鉈を振るう
おおなたをふるう
言葉 | 大鉈を振るう |
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読み方 | おおなたをふるう |
意味 | 思い切って、予算を削減したり人員を整理したりすること。 |
類句 | 鉈を振るう(なたをふるう) |
使用語彙 | 大鉈 / 振るう |
使用漢字 | 大 / 鉈 / 振 |
「大」を含むことわざ
- 阿保の大食い(あほのおおぐい)
- 諍いをしいしい腹を大きくし(いさかいをしいしいはらをおおきくし)
- 一木いずくんぞ能く大廈を支えん(いちぼくいずくんぞよくたいかをささえん)
- 一木大廈の崩るるを支うる能わず(いちぼくたいかのくずるるをささうるあたわず)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 上を下への大騒ぎ(うえをしたへのおおさわぎ)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 独活の大木柱にならぬ(うどのたいぼくはしらにならぬ)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 江戸っ子の往き大名還り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
「鉈」を含むことわざ
- 大鉈を振るう(おおなたをふるう)
- 鉈を貸して山を伐られる(なたをかしてやまをきられる)
- 鉈を振るう(なたをふるう)