「肌」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 11 件
「肌」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
片肌脱ぐ(かたはだぬぐ)
本気で力を貸すことのたとえ。 仕事をするときの姿、着物の片袖を脱いで片方の肩をあらわにする「片肌脱ぎ」になることから。
鳥肌が立つ(とりはだがたつ)
恐怖や寒さなどによって、腕などの毛穴が収縮して、羽を毟(むし)った鳥のようになること。 また、近年では感動を表す言葉として用いられることもある。
肌が合う(はだがあう)
その人と好みや考えなどが合っていること。
肌触りがいい(はだざわりがいい)
布や器の表面が手にやわらかく当たること。 人についても言い、話していて気を張らずにいられる、当たりの柔らかな相手を指す。
肌で感じる(はだでかんじる)
自身が直接経験して感じとること。
肌に粟を生ずる(はだにあわをしょうずる)
怖さや冷えに襲われたときに、皮膚の表面が細かく粒立ってざらつくこと。身がすくむような感覚と一緒に起こる体の変化をいう。
肌身離さず(はだみはなさず)
常に持ち歩いている様子。 または、非常に大事にすることのたとえ。
肌を合わせる(はだをあわせる)
男女が衣を隔てずに床を共にすること。付き合いの段階を越えて体を交える仲になったことを、じかに言わずに済ませる形。
肌を許す(はだをゆるす)
女性が男性の誘いを受け入れて肉体関係を持つこと。
一肌脱ぐ(ひとはだぬぐ)
人のために、骨身を惜しまず力を尽くしてやること。 着物の袖から腕を抜いて肌をあらわにし、本腰を入れて働く姿から出た言葉。
諸肌を脱ぐ(もろはだをぬぐ)
全力で物事にあたること。全力を尽くすこと。 着物の上半身をすべて脱いで肌をあらわにする様子から。
- /
- 1ページ
次へ
