祝杯を上げるとは
祝杯を上げる
しゅくはいをあげる
言葉 | 祝杯を上げる |
---|---|
読み方 | しゅくはいをあげる |
意味 | 願いが叶ったり、勝負に勝ったりして喜ぶこと。祝いの席で酒を酌み交わしながら喜ぶという意味から。 |
場面用途 | 喜ぶ |
使用語彙 | 祝杯 / 上げる / 上げ |
使用漢字 | 祝 / 杯 / 上 |
「祝」を含むことわざ
- 神様にも祝詞(かみさまにものりと)
- 祝杯を上げる(しゅくはいをあげる)
- 祝融の災い(しゅくゆうのわざわい)
- 物は祝いがら(ものはいわいがら)
「杯」を含むことわざ
- 阿呆の三杯汁(あほうのさんばいじる)
- 居候、三杯目にはそっと出し(いそうろう、さんばいめにはそっとだし)
- 居候の三杯目(いそうろうのさんばいめ)
- 一杯食う(いっぱいくう)
- 一杯食らう(いっぱいくらう)
- 一杯食わされる(いっぱいくわされる)
- 一杯食わす(いっぱいくわす)
- 一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を飲む、三杯は酒人を飲む(いっぱいはひとさけをのむ、にはいはさけさけをのむ、さんばいはさけひとをのむ)
- いやいや三杯(いやいやさんばい)
- いやいや三杯十三杯(いやいやさんばいじゅうさんばい)