右を見ても左を見てもとは
右を見ても左を見ても
みぎをみてもひだりをみても
言葉 | 右を見ても左を見ても |
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読み方 | みぎをみてもひだりをみても |
意味 | どの方向を見ても。 |
使用漢字 | 右 / 見 / 左 |
「右」を含むことわざ
- 言を左右にする(げんをさゆうにする)
- 左右の手を失うが如し(さゆうのてをうしなうがごとし)
- 座右の銘(ざゆうのめい)
- その右に出ずる者なし(そのみぎにいずるものなし)
- 左は勝手、右は得手(ひだりはかって、みぎはえて)
- 左鮃右鰈(ひだりひらめみぎかれい)
- 右から左(みぎからひだり)
- 右と言えば左(みぎといえばひだり)
- 右に出る者がない(みぎにでるものがない)
- 右の耳から左の耳(みぎのみみからひだりのみみ)
「見」を含むことわざ
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 青菜は男に見せな(あおなはおとこにみせな)
- 青菜は男に見せるな(あおなはおとこにみせるな)
- 足下を見る(あしもとをみる)
- 足元を見る(あしもとをみる)
- 後先見ず(あとさきみず)
- 穴の開くほど見る(あなのあくほどみる)
- 甘く見る(あまくみる)
- いい目を見る(いいめをみる)
- 戦を見て矢を矧ぐ(いくさをみてやをはぐ)