桀の犬尭に吠ゆ
ことわざ「桀の犬尭に吠ゆ」の意味・読み方を解説します。
桀の犬尭に吠ゆ
けつのいぬぎょうにほゆ
| 言葉 | 桀の犬尭に吠ゆ |
|---|---|
| 読み方 | けつのいぬぎょうにほゆ |
| 意味 | 飼い主に手厚くされた犬は、その差し金ひとつで、世に仰がれる相手にさえ牙を剝く。人もまた、身を寄せた先から情けを受ければ、相手の格を問わずに言われたとおりに動く。夏を滅ぼした桀の飼い犬すら尭に吠えたと、鄒陽が獄中から奉った書に記している。 |
| 出典 | 『史記』魯仲連鄒陽列伝 |
| 場面 | 犬 / 大恩 |
| 使用語彙 | 犬 |
| 使用漢字 | 桀 / 犬 / 尭 / 吠 |
「桀」を含むことわざ
- 桀の犬尭に吠ゆ(けつのいぬぎょうにほゆ)
「犬」を含むことわざ
- 生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 犬一代に狸一匹(いぬいちだいにたぬきいっぴき)
- 犬が西向きゃ尾は東(いぬがにしむきゃおはひがし)
- 犬に論語(いぬにろんご)
- 犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき)
- 犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
- 犬は人につき猫は家につく(いぬはひとにつきねこはいえにつく)
- 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
- 犬骨折って鷹の餌食(いぬほねおってたかのえじき)
「尭」を含むことわざ
- 尭の子尭ならず(ぎょうのこぎょうならず)
- 桀の犬尭に吠ゆ(けつのいぬぎょうにほゆ)
- 跖の狗尭に吠ゆ(せきのいぬぎょうにほゆ)
