能なし犬の高吠え
ことわざ「能なし犬の高吠え」の意味・読み方を解説します。
能なし犬の高吠え
のうなしいぬのたかぼえ
| 言葉 | 能なし犬の高吠え |
|---|---|
| 読み方 | のうなしいぬのたかぼえ |
| 意味 | 力のない犬ほど声高に吠える。実力の伴わない者ほど、必要のない場面で大きな口をきくものだということ。 |
| 場面 | 役に立たない / 口数が多い |
| 使用語彙 | 犬 / 高 |
| 使用漢字 | 能 / 犬 / 高 / 吠 |
「能」を含むことわざ
- 一木大廈の崩るるを支うる能わず(いちぼくたいかのくずるるをささうるあたわず)
- 鸚鵡能く言えども飛鳥を離れず(おうむよくいえどもひちょうをはなれず)
- 癖ある馬に能あり(くせあるうまにのうあり)
- 効能書きの読めぬ所に効能あり(こうのうがきのよめぬところにこうのうあり)
- 駟馬も追う能わず(しばもおうあたわず)
- 猩猩能く言えども禽獣を離れず(しょうじょうよくいえどもきんじゅうをはなれず)
- 尺蚓堤を穿てば能く一邑を漂わす(せきいんつつみをうがてばよくいちゆうをただよわす)
- 石鼠五能一技を成さず(せきそごのういちぎをなさず)
- 多弁能なし(たべんのうなし)
- 敵は本能寺にあり(てきはほんのうじにあり)
「犬」を含むことわざ
- 生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 犬一代に狸一匹(いぬいちだいにたぬきいっぴき)
- 犬が西向きゃ尾は東(いぬがにしむきゃおはひがし)
- 犬に論語(いぬにろんご)
- 犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき)
- 犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
- 犬は人につき猫は家につく(いぬはひとにつきねこはいえにつく)
- 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
- 犬骨折って鷹の餌食(いぬほねおってたかのえじき)
「高」を含むことわざ
- 空樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)
- 王侯に事えずその事を高尚にす(おうこうにつかえずそのことをこうしょうにす)
- お高くとまる(おたかくとまる)
- 隠密の沙汰は高く言え(おんみつのさたはたかくいえ)
- 勘定高い(かんじょうだかい)
- 気位が高い(きぐらいがたかい)
- 食わず貧楽高枕(くわずひんらくたかまくら)
- 桂馬の高上がり(けいまのたかあがり)
- 高閣に束ねる(こうかくにつかねる)
- 高山の巓には美木なし(こうざんのいただきにはびぼくなし)
