犬の川端歩き
ことわざ「犬の川端歩き」の意味・読み方を解説します。
犬の川端歩き
いぬのかわばたあるき
| 言葉 | 犬の川端歩き |
|---|---|
| 読み方 | いぬのかわばたあるき |
| 意味 | 持ち合わせがないまま、うまそうなものの前を行きつ戻りつするだけで終わること。また、どれほど動き回っても何ひとつ手に入らないこと。犬が川のふちを行き来しては食べ物を探す姿に重ねた言い方。 |
| 場面 | 犬 / 無駄骨折り |
| 使用語彙 | 犬 / 川端 |
| 使用漢字 | 犬 / 川 / 端 / 歩 |
「犬」を含むことわざ
- 生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 犬一代に狸一匹(いぬいちだいにたぬきいっぴき)
- 犬が西向きゃ尾は東(いぬがにしむきゃおはひがし)
- 犬に論語(いぬにろんご)
- 犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
- 犬は人につき猫は家につく(いぬはひとにつきねこはいえにつく)
- 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
- 犬骨折って鷹の餌食(いぬほねおってたかのえじき)
- 犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
「川」を含むことわざ
- 胡坐で川(あぐらでかわ)
- 浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)
- 朝雷に川渡りすな(あさかみなりにかわわたりすな)
- 飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
- 雨垂れは三途の川(あまだれはさんずのかわ)
- 鵜川の小鮎(うかわのこあゆ)
- 海魚腹から川魚背から(うみうおはらからかわうおせから)
- 蝦踊れども川を出でず(えびおどれどもかわをいでず)
- 落ちれば同じ谷川の水(おちればおなじたにがわのみず)
- 泳ぎ上手は川で死ぬ(およぎじょうずはかわでしぬ)
「端」を含むことわざ
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 異端(いたん)
- 口の端に上る(くちのはにのぼる)
- 君子は三端を避く(くんしはさんたんをさく)
- 木っ端を拾うて材木を流す(こっぱをひろうてざいもくをながす)
- 子供川端、火の用心(こどもかわばた、ひのようじん)
- 榻の端書き(しじのはしがき)
- 辞譲の心は礼の端なり(じじょうのこころはれいのたんなり)
- 千緒万端、遺漏あることなし(せんしょばんたん、いろうあることなし)
- 他人の別れ棒の端(たにんのわかれぼうのはし)
