琥珀は腐芥を取らず
ことわざ「琥珀は腐芥を取らず」の意味・読み方を解説します。
琥珀は腐芥を取らず
こはくはふかいをとらず
| 言葉 | 琥珀は腐芥を取らず |
|---|---|
| 読み方 | こはくはふかいをとらず |
| 意味 | 清く生きる人の懐には、薄汚れた実入りは転がり込まない。 取るものと取らぬものの線引きが、場面しだいで揺らぐことはない。 こまかな塵を吸い上げる琥珀も、朽ちた芥は素通りさせることから。 「腐芥」は、朽ちて汚れた芥のこと。 |
| 出典 | 『三国志』注 |
| 場面 | 信念を貫く / 清廉 |
| 使用語彙 | 琥珀 |
| 使用漢字 | 琥 / 珀 / 腐 / 芥 / 取 |
「琥」を含むことわざ
- 琥珀は腐芥を取らず(こはくはふかいをとらず)
「珀」を含むことわざ
- 琥珀は腐芥を取らず(こはくはふかいをとらず)
「腐」を含むことわざ
- 浮世渡らば豆腐で渡れ(うきよわたらばとうふでわたれ)
- 気が腐る(きがくさる)
- 腐っても鯛(くさってもたい)
- 腐り縄に馬を繋ぐ(くさりなわにうまをつなぐ)
- 腐り縄にも取り所(くさりなわにもとりどころ)
- 腐るほど(くさるほど)
- 腐れ縁は離れず(くされえんははなれず)
- 腐れ木は柱と成らず(くされぎははしらとならず)
- 口が腐っても(くちがくさっても)
- 酒屋へ三里、豆腐屋へ二里(さかやへさんり、とうふやへにり)
「芥」を含むことわざ
- 芥子は気短に搔かせろ(からしはきみじかにかかせろ)
- 琥珀は腐芥を取らず(こはくはふかいをとらず)
- 大海は芥を択ばず(たいかいはあくたをえらばず)
- 淀む水には芥溜まる(よどむみずにはごみたまる)
