腐り縄に馬を繋ぐ
ことわざ「腐り縄に馬を繋ぐ」の意味・読み方を解説します。
腐り縄に馬を繋ぐ
くさりなわにうまをつなぐ
| 言葉 | 腐り縄に馬を繋ぐ |
|---|---|
| 読み方 | くさりなわにうまをつなぐ |
| 意味 | 支えになりそうもないものに、すべてを託してしまう危うさ。いつ千切れるか知れない留め具に命綱を預けているような、心細い状態をいう。 |
| 使用語彙 | 縄 / 馬 |
| 使用漢字 | 腐 / 縄 / 馬 / 繋 |
「腐」を含むことわざ
- 浮世渡らば豆腐で渡れ(うきよわたらばとうふでわたれ)
- 気が腐る(きがくさる)
- 腐っても鯛(くさってもたい)
- 腐り縄にも取り所(くさりなわにもとりどころ)
- 腐るほど(くさるほど)
- 腐れ縁は離れず(くされえんははなれず)
- 腐れ木は柱と成らず(くされぎははしらとならず)
- 口が腐っても(くちがくさっても)
- 琥珀は腐芥を取らず(こはくはふかいをとらず)
- 酒屋へ三里、豆腐屋へ二里(さかやへさんり、とうふやへにり)
「縄」を含むことわざ
- 家売らば縄の値(いえうらばなわのあたい)
- お縄になる(おなわになる)
- 禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)
- 腐り縄にも取り所(くさりなわにもとりどころ)
- 知る人に縄を掛ける(しるひとになわをかける)
- 赤縄(せきじょう)
- 赤縄を結ぶ(せきじょうをむすぶ)
- 釣瓶縄井桁を断つ(つるべなわいげたをたつ)
- 泥縄(どろなわ)
- 縄目の恥(なわめのはじ)
「馬」を含むことわざ
- 朝雨馬に鞍置け(あさあめうまにくらおけ)
- 鞍上人なく、鞍下馬なし(あんじょうひとなく、あんかうまなし)
- 生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)
- 一番風呂は馬鹿が入る(いちばんぶろはばかがはいる)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 牛は牛連れ、馬は馬連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ)
- 牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
- 牛を馬に乗り換える(うしをうまにのりかえる)
- 内で掃除せぬ馬は外で毛を振る(うちでそうじせぬうまはそとでけをふる)
- 馬から落ちて落馬する(うまからおちてらくばする)
