釣瓶縄井桁を断つ
ことわざ「釣瓶縄井桁を断つ」の意味・読み方を解説します。
釣瓶縄井桁を断つ
つるべなわいげたをたつ
| 言葉 | 釣瓶縄井桁を断つ |
|---|---|
| 読み方 | つるべなわいげたをたつ |
| 意味 | わずかな力でも休まず重ねれば、やがて堅いものを断つに至るというたとえ。細くやわらかい釣瓶縄も、長く使ううちには井戸の井桁をこすり切ってしまうことから。 |
| 場面 | 信念を貫く / 熱心に取り組む |
| 使用語彙 | 縄 / 井桁 / 断つ |
| 使用漢字 | 釣 / 瓶 / 縄 / 井 / 桁 / 断 |
「釣」を含むことわざ
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)
- お釣りが来る(おつりがくる)
- 高い舟借りて安い小魚釣る(たかいふねかりてやすいこざかなつる)
- 提灯に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)
- 釣った魚に餌はやらぬ(つったさかなにえさはやらぬ)
- 釣り合わぬは不縁のもと(つりあわぬはふえんのもと)
- 釣り落とした魚は大きい(つりおとしたさかなはおおきい)
- 釣りして綱せず(つりしてこうせず)
- 釣りする馬鹿に見る阿呆(つりするばかにみるあほう)
「瓶」を含むことわざ
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 釣瓶縄井桁を断つ(つるべなわいげたをたつ)
「縄」を含むことわざ
- 家売らば縄の値(いえうらばなわのあたい)
- お縄になる(おなわになる)
- 禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)
- 腐り縄に馬を繋ぐ(くさりなわにうまをつなぐ)
- 腐り縄にも取り所(くさりなわにもとりどころ)
- 知る人に縄を掛ける(しるひとになわをかける)
- 赤縄(せきじょう)
- 赤縄を結ぶ(せきじょうをむすぶ)
- 大匠は拙工の為に縄墨を改廃せず(たいしょうはせっこうのためにじょうぼくをかいはいせず)
- 泥縄(どろなわ)
「井」を含むことわざ
- 井渫えて食われず(いさらえてくわれず)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 渇に臨みて井を穿つ(かつにのぞみていをうがつ)
- 甘井先ず竭く(かんせいまずつく)
- 市井の徒(しせいのと)
- 井蛙の見(せいあのけん)
- 井蛙は以て海を語るべからず(せいあはもってうみをかたるべからず)
- 天井から目薬(てんじょうからめぐすり)
- 天井知らず(てんじょうしらず)
- 天井を打つ(てんじょうをうつ)
「桁」を含むことわざ
- 桁が違う(けたがちがう)
- 桁が外れる(けたがはずれる)
- 釣瓶縄井桁を断つ(つるべなわいげたをたつ)
