井戸の端の童

ことわざ「井戸の端の童」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉井戸の端の童
読み方いどのはたのわらべ
意味災いがすぐそばに迫っている、あぶなっかしい状態のたとえ。表面は穏やかでも、いつ悪いほうへ転ぶか見当もつかない場面で使う。
井戸のすぐ近くで遊んでいる幼い子は、いつ中へ落ちてしまうか分からず、とても危ないことから言う。「童」は子どものことで、「わらんべ」と読む辞書もある。
「井筒のそばの童」ともいう。「井筒」は井戸の口のまわりを囲む枠。似た言葉に子供川端、火の用心がある。
例文免許を取ったばかりの兄が凍った山道を飛ばすのは、井戸の端の童のようで、助手席の私は生きた心地がしなかった。
異形 井筒のそばの童(いづつのそばのわらべ)
場面子ども / 危険
使用漢字井 / 戸 / 端 / 童 / 筒

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