河童に塩を誂える

ことわざ「河童に塩を誂える」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉河童に塩を誂える
読み方かっぱにしおをあつらえる
意味頼む相手を取りちがえて、その人がとても用意できない物を注文するという、見当ちがいのたとえ。あてにしてもむだな物事にもいう。
川にすむとされる河童に、海で作られる塩をあつらえても、河童にはその品を手に入れるすべがない。「誂える」は、品物を作らせたり用意させたりするように頼むこと。
相手をまちがえて物事を持ちかける点で、河童に水練と似ている。
例文道を知らない転校生に駅までの案内を頼むなんて、河童に塩を誂えるのと同じで、うまくいくはずがない。
異形 河童に塩を頼む(かっぱにしおをたのむ)
河童に塩たのむ(かっぱにしおたのむ)
場面道理に合わない / 河童
使用漢字河 / 童 / 塩 / 誂 / 頼

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