多勢を頼む群鴉
ことわざ「多勢を頼む群鴉」の意味・読み方を解説します。
多勢を頼む群鴉
たぜいをたのむむらがらす
| 言葉 | 多勢を頼む群鴉 |
|---|---|
| 読み方 | たぜいをたのむむらがらす |
| 意味 | 人数の多さだけをたよりにして、内容や実力のともなわない者たちが集まり、幅をきかせることのたとえ。 |
| 場面 | 鳥 / 役に立たない / 数が多い |
| 使用漢字 | 多 / 勢 / 頼 / 群 / 鴉 |
「多」を含むことわざ
- 愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
- 悪人には友多し(あくにんにはともおおし)
- 命長ければ恥多し(いのちながければはじおおし)
- 植木屋の庭できが多い(うえきやのにわできがおおい)
- 多かれ少なかれ(おおかれすくなかれ)
- 多し少なし子三人(おおしすくなしこさんにん)
- 海中より盃中に溺死する者多し(かいちゅうよりはいちゅうにできしするものおおし)
- 歓楽極まりて哀情多し(かんらくきわまりてあいじょうおおし)
- 紈袴は餓死せず、儒冠は多く身を誤る(がんこはがしせず、じゅかんはおおくみをあやまる)
- 気が多い(きがおおい)
「勢」を含むことわざ
- 伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)
- 近江泥棒伊勢乞食(おうみどろぼういせこじき)
- 騎虎の勢い(きこのいきおい)
- 気勢を上げる(きせいをあげる)
- 気勢をそがれる(きせいをそがれる)
- 旭日昇天の勢い(きょくじつしょうてんのいきおい)
- 虚勢を張る(きょせいをはる)
- 決河の勢い(けっかのいきおい)
- 獅子は小虫を食わんとてもまず勢いをなす(ししはしょうちゅうをくわんとてもまずいきおいをなす)
- 姿勢を正す(しせいをただす)
「頼」を含むことわざ
- 鬼も頼めば人食わず(おにもたのめばひとくわず)
- 数を頼む(かずをたのむ)
- 叶わぬ時の神頼み(かなわぬときのかみだのみ)
- 苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
- 衆を頼む(しゅうをたのむ)
- 頼み難きは人心(たのみがたきはひとごころ)
- 頼みの綱(たのみのつな)
- 頼みの綱も切れ果てる(たのみのつなもきれはてる)
- 頼む木陰に雨が漏る(たのむこかげにあめがもる)
- 頼むと頼まれては犬も木へ登る(たのむとたのまれてはいぬもきへのぼる)
「群」を含むことわざ
- 群軽軸を折る(ぐんけいじくをおる)
- 群羊を駆って猛虎を攻む(ぐんようをかってもうこをせむ)
- 群を抜く(ぐんをぬく)
- 鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)
- 多勢を頼む群鴉(たぜいをたのむむらがらす)
「鴉」を含むことわざ
- 多勢を頼む群鴉(たぜいをたのむむらがらす)
