頼み難きは人心
ことわざ「頼み難きは人心」の意味・読み方を解説します。
頼み難きは人心
たのみがたきはひとごころ
| 言葉 | 頼み難きは人心 |
|---|---|
| 読み方 | たのみがたきはひとごころ |
| 意味 | 人の情けを支えにして先の算段を立てるのは危ういということ。
今日は親身にしてくれた相手も、明くる日には向きを変えているのが世の常だから。 |
| 場面 | 期待できない |
| 使用漢字 | 頼 / 難 / 人 / 心 |
「頼」を含むことわざ
- 鬼も頼めば人食わず(おにもたのめばひとくわず)
- 数を頼む(かずをたのむ)
- 叶わぬ時の神頼み(かなわぬときのかみだのみ)
- 苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
- 衆を頼む(しゅうをたのむ)
- 多勢を頼む群鴉(たぜいをたのむむらがらす)
- 頼みの綱(たのみのつな)
- 頼みの綱も切れ果てる(たのみのつなもきれはてる)
- 頼む木陰に雨が漏る(たのむこかげにあめがもる)
- 頼むと頼まれては犬も木へ登る(たのむとたのまれてはいぬもきへのぼる)
「難」を含むことわざ
- 言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)
- 一日再び晨なり難し(いちじつふたたびあしたなりがたし)
- 一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん)
- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
- 曰く言い難し(いわくいいがたし)
- 謂われを聞けば有難や(いわれをきけばありがたや)
- 縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
- 難きを先にし、獲るを後にす(かたきをさきにし、うるをのちにす)
- 嚙み合う犬は呼び難し(かみあういぬはよびがたし)
- 艱難、汝を玉にす(かんなん、なんじをたまにす)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
