因果は皿の縁

ことわざ「因果は皿の縁」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉因果は皿の縁
読み方いんがはさらのふち
意味人の行いの報いは、間を置かずに本人の身へと戻る、というたとえ。
「因果」は、原因と、そこから生まれる結果のこと。小さな皿のふちは、ぐるりと回ってもすぐに元の所に戻る。それほど短いあいだで報いが巡るとしたもの。
「昔の因果は皿の端(はた)を回り今の因果は針の先を回る」という長い形もあり、こちらは今の世の報いはもっと速いと説く。似通った意味のことわざに因果の小車もある。
例文友達のことを陰で悪く言っていたら、次の日には自分も陰口の的になっていた。因果は皿の縁というとおり、人に意地悪をすれば、その報いはすぐにやって来る。
異形 因果は皿の端(いんがはさらのはた)
場面行いの報いを受ける / 原因と結果
使用漢字因 / 果 / 皿 / 縁 / 端

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