縁起を祝う
ことわざ「縁起を祝う」(えんぎをいわう)の意味・読み方を解説します。
縁起を祝う
えんぎをいわう
| 言葉 | 縁起を祝う |
|---|---|
| 読み方 | えんぎをいわう |
| 意味 | この先に幸せが訪れるようにと願いをこめて、祝うこと。
また、だれかの行く末が順調であるようにと祈る意味合いでも用いる。 「縁起」はこの句では、物事のよい悪いを知らせる前ぶれや、めぐりあわせを指す。 同じ「縁起」を使う句でも、前ぶれのよい悪いをいちいち気にかけて、それにとらわれる縁起を担ぐとは、意味が異なる。 |
| 例文 | 店を開いた日に、紅白のまんじゅうを近所に配って縁起を祝う。 |
| 場面 | 幸運 / 風習 |
| 使用漢字 | 縁 / 起 / 祝 |
「縁」を含むことわざ
- 悪縁契り深し(あくえんちぎりふかし)
- 一樹の陰一河の流れも他生の縁(いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん)
- 命は義に縁りて軽し(いのちはぎによりてかるし)
- 因果は皿の縁(いんがはさらのふち)
- 因縁を付ける(いんねんをつける)
- 縁あれば千里(えんあればせんり)
- 縁起でもない(えんぎでもない)
- 縁起を担ぐ(えんぎをかつぐ)
- 縁と命は繋がれぬ(えんといのちはつながれぬ)
- 縁と浮き世は末を待て(えんとうきよはすえをまて)
「起」を含むことわざ
- 愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 一饋に十起(いっきにじっき)
- 一災起これば二災起こる(いっさいおこればにさいおこる)
- 縁起でもない(えんぎでもない)
- 縁起を担ぐ(えんぎをかつぐ)
- お竈を起こす(おかまをおこす)
- 起きて働く果報者(おきてはたらくかほうもの)
- 起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう)
- 疳の虫が起こる(かんのむしがおこる)
