祝い事は延ばせ、仏事は取り越せ

ことわざ「祝い事は延ばせ、仏事は取り越せ」の意味・読み方を解説します。

言葉祝い事は延ばせ、仏事は取り越せ
読み方いわいごとはのばせ、ぶつじはとりこせ
意味結婚式などのめでたい行事は、急がずに日取りが少し遅れても差し支えないが、法事などの仏教の行事は、予定の日を早めてでも先に済ませよ、と説く言葉。
めでたいことは落ち着いて慎重に進めればよいが、亡くなった人をしのぶ行事はぐずぐずと先へ延ばすべきでない、という昔からの心がけを表している。
「法事」は亡くなった人をとむらうために行う仏教の行事で、「取り越す」は、決めてあった日よりも前にずらして行うという意味。
例文祖父の法事と姉の結婚祝いの食事会が同じ月に重なったが、祝い事は延ばせ、仏事は取り越せで、法事を先に済ませることにした。
場面戒めの言葉 / 風習
使用漢字祝 / 事 / 延 / 仏 / 取 / 越

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