沖を越える

ことわざ「沖を越える」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉沖を越える
読み方おきをこえる
意味芸ごとや技の腕前が、ほかの人よりはるかに高い段階にまで上りつめていること。
海辺を指す「辺」の字に「へた」という読み方があるのを「下手(へた)」に掛け、海辺から遠く離れた「沖」を「上手(じょうず)」に見立てたしゃれ。その上手をもさらに越えて先へ進むのだから、並外れた腕前を指すわけである。
「沖を越す」「沖を漕ぐ」ともいう。
例文五十年も稽古を続けてきた祖父の三味線は、今ではもう沖を越えていると、師匠も認めている。
異形 沖を越す(おきをこす)
沖を漕ぐ(おきをこぐ)
場面優れている / 技術 / 言葉遊び
使用漢字沖 / 越 / 漕

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