皿に桃を盛る

ことわざ「皿に桃を盛る」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉皿に桃を盛る
読み方さらにももをもる
意味一つの所や一つの事にとどまっていられず、そわそわとして気持ちも居場所も定まらないさま。物事の土台がしっかりせず、ぐらついて安定を欠いている状態にも使われる。
丸い桃は皿に盛ってもすわりが悪く、今にも転がり出しそうに見える。皿の上で少しも静止しないその様子を、落ち着きのない人や不安定な物事の比喩とした。
短く「皿に桃」、または「皿に桃を盛ったよう」とも言う。「尻が据わらない」も似た意味を表す。
例文引っ越しと転職をくり返してばかりの叔父は、皿に桃を盛るようで、暮らしがいっこうに落ち着かない。
異形 皿に桃(さらにもも)
皿に桃を盛ったよう(さらにももをもったよう)
場面落ち着かない / 野菜・果物
使用漢字皿 / 桃 / 盛

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