市井の徒
ことわざ「市井の徒」(しせいのと)の意味・読み方を解説します。
市井の徒
しせいのと
| 言葉 | 市井の徒 |
|---|---|
| 読み方 | しせいのと |
| 意味 | まちなかをうろついて、決まった生業も持たずに好き勝手にふるまう手合い。「市井」は、井戸のあたりに人が寄って市が立ったことからいう、人の住むまちのこと。 |
| 出典 | 『旧唐書』李密伝 |
| 場面 | 悪い行い |
| 使用語彙 | 市井 |
| 使用漢字 | 市 / 井 / 徒 |
「市」を含むことわざ
- 市に帰するが如し(いちにきするがごとし)
- 三人、市虎を成す(さんにん、しこをなす)
- 市道の交わり(しどうのまじわり)
- 千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)
- 千金を買う市あれど一文字を買う店なし(せんきんをかういちあれどいちもんじをかうみせなし)
- 銭なしの市立ち(ぜになしのいちだち)
- 大隠は市に隠る(たいいんはいちにかくる)
- 門前市を成す(もんぜんいちをなす)
「井」を含むことわざ
- 井渫えて食われず(いさらえてくわれず)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 渇に臨みて井を穿つ(かつにのぞみていをうがつ)
- 甘井先ず竭く(かんせいまずつく)
- 井蛙の見(せいあのけん)
- 井蛙は以て海を語るべからず(せいあはもってうみをかたるべからず)
- 釣瓶縄井桁を断つ(つるべなわいげたをたつ)
- 天井から目薬(てんじょうからめぐすり)
- 天井知らず(てんじょうしらず)
- 天井を打つ(てんじょうをうつ)
