天井知らずとは
天井知らず
てんじょうしらず
言葉 | 天井知らず |
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読み方 | てんじょうしらず |
意味 | 相場などが上がり続けて、どこまで上がるか予測がつかない様子。 |
使用漢字 | 天 / 井 / 知 |
「天」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 頭の天辺から足の爪先まで(あたまのてっぺんからあしのつまさきまで)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- 蟻の思いも天に届く(ありのおもいもてんにとどく)
- 蟻の思いも天に昇る(ありのおもいもてんにのぼる)
- 意気天を衝く(いきてんをつく)
- 韋駄天走り(いだてんばしり)
- 一念、天に通ず(いちねん、てんにつうず)
「井」を含むことわざ
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 渇に臨みて井を穿つ(かつにのぞみていをうがつ)
- 渇に臨みて井を穿つ(かつにのぞみてせいをうがつ)
- 坎井の蛙(かんせいのあ)
- 市井の徒(しせいのと)
- 井蛙(せいあ)
- 井底の蛙(せいていのあ)
- 天井から目薬(てんじょうからめぐすり)
- 天井を打つ(てんじょうをうつ )