切り火縄一寸

ことわざ「切り火縄一寸」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉切り火縄一寸
読み方きりひなわいっすん
意味きわめて短いあいだのたとえ。
「切り火縄」は、火縄(火をつけるとゆっくり燃え続けるように作った縄)を、使いやすい長さに切りそろえたもの。昔は火縄銃の火種にしたほか、燃え進んだ長さを時の経過をはかる目安にもした。その火縄が一寸(約三センチメートル)燃えるか燃えないかの、わずかなあいだを指す。
時間のとても短いことを言う、よく似た言葉にあっという間がある。
例文目を離したのは切り火縄一寸の間だったのに、子犬はもう庭から姿を消していた。
異形 切火縄一寸(きりひなわいっすん)
場面時間 / 時間が早く過ぎ去る
使用漢字切 / 火 / 縄 / 一 / 寸

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